化学物質
「自然住宅」や「健康住宅」といった呼ばれ方がよくされていますが、本来家は自然で健康なものであったところが戦後の大量消費の中でそうでなくなっていった訳ですから、あたかも何か安全な要素を新しく付加したという印象に取れますが、むしろそれまではなかった危険なものなどを、減らしていくという作業を我々はしているのだと思います。
接着剤や下地材、合板に含まれるホルムアルデヒドが、基準以下のものであることや、24時間換気については法で義務化されましたが、トルエン・キシレン等の揮発性有機化合物なども出来るだけ排除するよう心掛けています。具体的な塗料でいえば、リボス社、ターナー色彩、プラネットジャパンなどが扱っている安全な塗料、また柿渋とベンガラを組み合わせた塗料などをよく使います。塗料ののりや耐候性、予算なども考慮し最終的には決定していきます。
建物は多くの工業製品で構成されていますし、後付け家具や暖房機などからも化学物質は発生しますから、結果的にゼロにすることは難しく、新築時は特に換気に留意する必要があります。
接着剤や下地材、合板に含まれるホルムアルデヒドが、基準以下のものであることや、24時間換気については法で義務化されましたが、トルエン・キシレン等の揮発性有機化合物なども出来るだけ排除するよう心掛けています。具体的な塗料でいえば、リボス社、ターナー色彩、プラネットジャパンなどが扱っている安全な塗料、また柿渋とベンガラを組み合わせた塗料などをよく使います。塗料ののりや耐候性、予算なども考慮し最終的には決定していきます。
建物は多くの工業製品で構成されていますし、後付け家具や暖房機などからも化学物質は発生しますから、結果的にゼロにすることは難しく、新築時は特に換気に留意する必要があります。
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